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ラジオ波と呼ばれる高周波によって生み出される「温熱」を自在に操り、痛みの抑制、筋・関節の柔軟性・可動域の改善を行います。
手技を活かした徒手療法と、温熱ポイントを自在に操る運動療法との融合で症状改善おいて効果が高いため、結果的に治療期間の短縮に繋がります。
治療、リハビリテーションに本当に求められる温熱とは、1 箇所だけを温めて終わりではありません。
体はいわば回路図のように一つ一つが繋がり、相互作用を持つことで機能しています。
だからこそ、点だけの温熱ではなく立体的に「温熱の回路を作る」ことで初めて体全体の機能を本来あるべき姿に戻すことができます。
ラジオ波温熱は表層から関節包や靭帯・腱・筋膜などの深部の膠原線維に効果的に温熱を加えられるため、温熱が実感しやすく、効果が分かりやすいことが特徴です。
当院長は、ラジオ波温熱療法の講師としても全国のプロトレーナーや治療家の先生方へ技術指導を行っており、プロも支持するラジオ波施術をご提供することができます。

Fascia(ファシア)とは日本で言われる「筋膜」の事で、毛糸の繊維のように全身に張り巡らされた膜状の結合組織のことをいいます。
この療法は皮膚を直接吸い上げながら動きをつけてモビライゼーションし癒着したFascia(ファシア)に動きをつける(リリース)施術で、膜組織の歪みや捻れを改善します。
それにより硬くなった膜組織の滑走を高め柔らかくし可動域を上げたり、
炎症しているところの血液やリンパの循環を良くすることで自然治癒力を高め、根治へと導きます。
その効果は短時間で即効性があり、関節可動域を広げ、体のバランスを根本的に整えながら正常な身体をいち早く取り戻す安全で画期的な治療法です。
当院長は、Fascia(ファシア)療法の講師として全国の施術家の先生方へ技術指導を行っており、プロも支持するFascia(ファシア)への施術をご提供することができます。

FMTとは下半身を宙に浮かして（Floating）腰部に負担をかけている上半身の重みを取り除き、椎間板内圧を減圧させ痛みを緩和しながら運動療法（Manipulative Therapy）を行う新しい治療法です。
急性腰痛・椎間板ヘルニアはもちろん腰椎分離症による腰痛には椎間板疲労が併発します。椎間板のレベルによっては神経症状を呈します。この状況でプロテックは、椎間板内圧の除去を可能とし腰椎椎間板の回復に効果を発揮します。 特にスポーツ選手の分離症では、顕著な結果を出しています。
プロテックは日本、米国で特許を取得。またFMTは米国で治療行為そのものが特許として認められています。
適応症 / 「急性腰痛」「腰痛症」「坐骨神経痛」「腰椎椎間板ヘルニア」「変形性腰椎症」「腰部脊柱管狭窄症」「腰椎変形性すべり症」「腰椎分離症」「腰椎分離すべり症」「膝関節炎」など。

テーピングをすると固定されて動きづらい…なんて思っていませんか？
当院のテーピング療法は、回復を早めスポーツパフォーマンスを確実にアップさせます！
不安定な関節をサポートするのは勿論、治療効果の持続・循環を良くする・自然治癒力を促す・ボディバランスを整える・超回復を実感できるなど、早期復帰には必須の療法です。
一人一人の症状や想いに合わせ、その都度テーピングの種類や貼り方を選びオーダーメイドで施していきます。
当院長は、テーピングの講師としても全日本代表アスリートや、全国のプロトレーナー・治療家の先生方へ技術指導を行っております。プロも高く評価し支持するテーピング療法をご提供することができます。

高濃度酸素エネルギーが、消炎・疲労回復・組織修復や、筋肉・関節・腱・皮膚さらに脂肪代謝の促進に働きかけます。
驚くほどの浸透性で、塗るだけで皮膚に酸素を吸収させる事のできる、高濃度に酸素を含有した 画期的なオイルを用いてのトリートメントです。
酸素の力が、ケガ・筋肉の痛み・肩こり・腰痛・足のむくみ・冷え性などに、疲労物質である乳酸を分解し、組織修復・疲労回復・血行促進、効果を発揮します。
ご自宅でのホームケアで継続してのご利用でさらなる効果を発揮します

痛みを無くす為には動かすことも大切。
カラダを整えてからトレーニングすることで効果は倍増します。
ケガ後の運動療法・積極的リハビリ・スポーツパフォーマンスアップ・ボディメイクなど各種トレーニングに対応可能です。
眠っている筋肉を覚醒させ、本来自身が持っている体の潜在能力を高めていきます。
このトレーニングを繰り返すことで、歪みのない正しい動きを実現し、ケガの予防、痛みの除去、競技力向上を可能にします。